チャットボット
質問に答えるところまでを担当します。
答えを受けて次の作業をするのは人です。
AIエージェントは、答えるだけでなく自分で調べて作業を進めるAIです。
どの業務に組み込むかの整理から、小さく試して本番に載せるところまで、クロスブリッジが一貫して引き受けます。
どこまでAIに任せ、どこで人が確認するか。その線引きを一緒に設計することを大切にしています。
問い合わせや申請の一次対応に、担当者の時間を取られている
紙やPDFの内容を業務システムに転記する作業が残っている
日報や売上の集計と報告書づくりが、毎回手作業になっている
ChatGPTやClaudeを使っているが、社内のシステムとつながらず作業が途切れる
AIエージェントに興味はあるが、どこまで任せてよいか判断できない
AIツールを入れてみたが、自社の業務に合わず定着しなかった
AIエージェントは、目的を伝えると必要な情報を自分で調べ、複数のステップを進めていくAIです。
聞かれたことに答えるチャットボットとの違いは、社内のシステムやデータを参照して次の作業まで実行できる点です。
質問に答えるところまでを担当します。
答えを受けて次の作業をするのは人です。
目的を受け取り、システムやデータを参照しながら複数のステップを進めます。
人は要所で確認と承認をします。
流れの例
01
問い合わせメールを受け取る
02
顧客情報と過去のやり取りを調べる
03
返信案を作成する
04
案件として登録する
05
担当者が確認して送信する
このように、人が確認する場所を残したまま、その前後の作業をAIに任せるのがAIエージェントの基本的な使い方です。
分類、顧客情報の参照、返信案の作成、登録まで進め、担当者は確認して送信します。
メール・フォーム問い合わせ 顧客管理・案件管理への登録
紙やPDFから項目を読み取り、業務システムに入力します。不確かな箇所は人に確認します。
注文書 申込書 請求書
データを集めて集計し、定型レポートや報告文を作成します。数字の判断は人が行います。
日報・売上・在庫 Slack・メールでの報告
規程やマニュアルを参照して答え、申請の下書きや関係者への連絡まで進めます。
規程・マニュアルの参照 申請書の下書き 関係者への連絡
管理画面にエージェント機能を追加し、複数画面にまたがる作業をボタン一つで完了できるようにします。
管理画面・業務システムへの機能追加 複数画面にまたがる処理の自動化
利用者の目的を聞いて、設定や入力を代行する機能を組み込みます。
利用者向けの設定・入力の代行 自社プロダクトへの組み込み
ここに挙げたものは一例です。業務の一部だけを任せる小さな形からでもご相談いただけます。
AIエージェントは便利な反面、間違った操作をそのまま実行してしまう危険もあります。
クロスブリッジでは、次の観点を設計に組み込みます。
権限の限定
エージェントが参照・更新できるデータと操作を、業務に必要な範囲に限定します。
人の承認
送信、登録、支払いなど取り消しにくい操作の前には、人の確認を挟みます。
記録
何を参照し、何を実行したかのログを残し、後から経緯を追えるようにします。
段階的な導入
まずは下書きや提案まで、業務に慣れたら実行までと、任せる範囲を段階的に広げます。
迷ったら人へ
判断に自信がない場合や想定外の入力では、AIが処理を止めて人に引き継ぐ経路を用意します。
初回相談
対象業務、使っているシステムやデータ、任せたい範囲を伺います。何から始めるべきか決まっていない段階でも問題ありません。
業務の分解
業務をステップに分け、AIに任せる部分と人が判断する部分を整理します。
本番実装
権限や承認フロー、ログの設計、既存システムとの連携まで含めて開発します。運用ルールも一緒に整えます。
継続改善
運用しながら任せる範囲を広げ、精度の改善や業務の変化に対応します。継続開発・IT顧問としての伴走も可能です。
ChatGPT や Claude など既存の生成AIツールを、まず社内でうまく使えるようにしたい。そうしたご相談にも対応しています。
使い方の整理、プロンプトや利用ルールづくり、業務への定着支援など、開発を伴わない形でも構いません。
対象業務の整理から任せる範囲の設計、本番実装、運用まで、ひとつの窓口で進めます。ツール導入だけで終わりません。
既存システムとの連携や権限管理、アプリへの組み込みまで、開発会社として実装できます。AIや外部委託で作った自動化の作り直しや本番化も引き受けます。
代表はソフトウェアエンジニアであり、中小企業診断士でもあります。技術と事業の両方の観点から、どこまでAIに任せるべきかを整理します。
手順が決まっていて繰り返しが多く、参照する情報がデジタル化されている業務が向いています。判断が曖昧だったり例外が多い業務は、まず下書きや提案までを任せる形から始めることをおすすめします。
技術的には可能な場合もありますが、送信や登録のように取り消しにくい操作の前には人の確認を挟む設計をおすすめしています。運用しながら任せる範囲を段階的に広げていきます。
APIがあるシステムであれば連携できます。APIがない場合も、CSVやメール、画面操作などの方法を検討します。既存システム側の改修が必要な場合も対応します。
OpenAI API や Claude などから、用途とコスト、データの取り扱い方針に合うものを選びます。特定のベンダーに固定しません。
対象業務の範囲や連携先の数によって異なります。まず AI活用ミニPoC で1つのユースケースを検証し、その結果をもとに本番実装の進め方とお見積もりをご提示します。詳細はお問い合わせください。
はい。ツールの使い方の整理、プロンプトや利用ルールづくり、業務への定着など、開発を伴わないAI活用のご相談にも対応しています。
AIエージェントは、業務のすべてを一度に置き換えるものではありません。
人が確認する場所を残しながら、その前後の作業から少しずつ任せていくのが現実的な進め方です。
何から始めるべきか決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。